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最高の環境を作る

​新しい授業スタイル

一方通行の授業の弊害

一般的に塾では、先生が黒板に書いて、それを生徒がノートに写すという流れになっています。
先生は、黒板を書くという作業をしなければならないので、視線は黒板に向かいます。生徒はノートを取るという作業をしなければならないので、視線はノートに向かいます。
視線が合わず、先生から生徒へ情報を伝えるだけの一方通行の授業になってしまうことで、生徒の表現力が育たず、やる気の低下にもつながってしまいます。

ライズの双方向デジタル授業

進学塾ライズは中〜上位高校を目指すお子様を対象とした進学塾です。と聞くと、堅苦しい、厳しい、といったイメージを持たれるかもしれません。
実際にはそうではありません。点数を上げるということだけを目標とし、型にはめていく指導をしてしまうと、本来お子さんが持っている素晴らしい「個性」「才能」「思考力」と言ったものが失われてしまうからです。
たくさん意見が飛び交う活気のある授業。これがライズの目指す授業です。

ライズは1つのチーム

 よく、進学塾では、周りの子はライバルという表現をします。厳しいクラス分けテストを周りの子を蹴落として勝ち上がる。そんなイメージのところが多いと思います。確かに競争意識をもって勉強するのはとてもいいことだと思います。しかし、ライズでは、クラスの中では競争をさせません。なぜなら、ライズではクラスを1つのチームと考えているからです。周りの子は敵ではなく、助け合える仲間なのです。

 

 勉強は必ずしも楽しいものではありません。高みを目指せば目指すほど、地味で泥臭い作業の連続だと思います。その中で一人で戦い続けるのは本当に大変なことです。ライバルは、他にたくさんいます。だから、ライズではクラスみんなが一丸となって協力し合うことを目指しています。成長を喜びあい、わからないところがあれば教えあい、辛い時は励まし合う。その中でうまれた絆はかけがいのないものとなり、絆が強ければ強いほど、「成績を上げる」という全員が共通して掲げる目的を達成できると思います。

 

 ライズのコンセプト「いい環境はクラスみんなで作る」を全員が深く理解し、最高の環境で最高の仲間たちと充実した時間を過ごして欲しいと思います。

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